数年後のインバウンド復活を見据え、越境ECによる海外展開を検討する企業が増えているようですが、
そこには言語(英語)、見せ方(デザイン)、輸出(貿易実務)という三つの大きなハードルがあります。
外国のお客様との英文メールは必須、また貿易実務の経験がなければ想像以上に難易度高いでしょう。
サイトのデザインがキレイでも英語が流暢でも、実は多くのアナログノウハウが求められます。
越境ECサイト運営やSNS集客など、弊社が2006年より蓄積した独自ノウハウと国内外ネットワークで、
「制作・運用・ブランディング・物流」など貴社の海外ビジネスを一気通貫でサポートいたします。
デザイナー内田繁の茶室「山居」(1千万円)
オーストラリア最古の歴史、最大所蔵量を誇る、豪州「National Gallery of Victoria」(メルボルンの国立美術館)より、越境ECで受注。2010年永久保存で納品。
岩手県盛岡の南部鉄器
LVMHグループ傘下の世界最初の百貨店、「ボン・マルシェ」(フランス・パリ)より越境ECで受注。
静岡の伝統工芸「千筋細工」の照明
フェイスブックなどSNSによるプロモーションで、サウジアラビアの高級ホテルより受注し、22基の特注大型照明を納品。購買窓口は皇子の企業。
富山の鋳物メーカーによる錫製酒器
フィラデェルフィア、ニューヨーク、フロリダなどアメリカ東部に多くのレストランを有するレストラン起業家、ステファン・スター氏の「スターレストラン」グループ、マイアミの日本食レストランへ納品。